cPanel WHM Features

cPanel WHMの特徴や各種機能について説明します。

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cPanel インストールガイド

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cPanelとWHMはインストールに複雑な知識やコマンドは必要としません。以下に示す手順通りに簡単にインストールを行なうことができます。インストールを行なう前に以下の注意点を確認してください。

  • 対応OSとそのバージョンを予め確認しておいてください。動作環境のページを参照してください。
  • cPanelのライセンスを購入していることが前提となります。購入していない場合はインストールができません。

無料お試し期間として15日間テストライセンスモードでご利用することができます。テストライセンスモードに制限はなく通常のcPanelと同様の機能を全てご利用いただけます。

インストールを開始する前に...

cPanel+WHMはクリーンインストールされたデフォルト状態のOS、つまり以前何かの仕様で使用していたマシンであれば、OSを再インストール(フォーマット)しクリーンな状態でインストールを実行する必要があります。
サーバ内部に以前のユーザーアカウント情報やユーザーデータを残しておく必要はありません。cPanelインストーラーは以前に設定した各種設定ファイルやユーザー情報の設定ファイルなど、ほとんどのファイルを上書きし、新たな設定ファイルが生成されるためcPanelをインストールする際はOSを完全にフォーマットしておく必要があります。

ApacheやPHPを事前にインストールする必要はなし
開発ツールライブラリー(gcc, C, etc)はwgetでインストールを行い際に必須となります。cPanel+WHMはApache、MySQL、exim、PHP、その他の各種アプリケーションも同時にインストールされるためこれらのアプリケーションをcPanelインストール前に行なう必要はありません。
必要最低限のリソースが用意されていること
yum, apt-get, up2date, portsのシステムがインストールするOSのリソースとして適切に設定されている必要があります。
ホスト名は名前解決しておく
/etc/resolv.conf ファイル内にドメイン名の名前解決が可能である、有効なネームサーバであることも確認してください。 例) dig domain.com@serverip
※上記の例に沿ってdomain.comには既にDNS解決がされているドメイン名を、@以降のserveripにはそのドメイン名に割振られるIPアドレスを置換えしてください。
ホスト名はユニークなドメイン名であること
インストールするサーバーのホスト名はユニークなドメイン名(他のホスト名として使用されていないドメイン名の事)である必要があります。
wwwサーバやFTPサーバやmailサーバ、または他のサーバ上で既に利用されているドメイン名(www.domain.com)はであっては絶対にいけません。もし他のサーバ上で設定されたドメイン名を使用してインストールしてしまった場合、DNSへ問い合わせをしても名前解決ができなくなり、つまりホスト名とIPアドレスが一致せず、IPアドレスやサーバホスト名をリクエストしても特定することができなくなってしまうからです。

以上の注意点についてサポートが必要な場合はサポートセンターよりご連絡いただければインストール代行にてcPanelのインストールをいたします。

推奨するパーテーション

以下の参考となるパーテーション割はあくまでもホスティングをベースとした代表的な例に過ぎません。利用方法などによっては以下の参考値でなくとも問題なく動作します。

  • /boot 35MB以上
  • /usr 8192+ MB (8192MB if you have an 80GB drive, 10240MB for a 100GB drive, 20480MB for a 200GB drive, etc.)
  • /var 2500MB以上
  • /tmp 512MB以上
  • / 2048MB以上
  • /home 残りの全ての容量
  • swap 2x メモリ

CPU・メモリ・ハードディスクの必要最低値

  • P266
  • 256 Meg of ram
  • 20 GB of space (Partition sizes required to host multiple account. Less than 500MB is needed for new files)

解放ポート

インストール時には下記ポートが解放されている必要があります。

ポート番号 サービス 通信プロトコル 入力方向
20 ftp tcp inbound/outbound
21 ftp tcp,udp inbound/outbound
22 ssh tcp inbound
25 smtp tcp inbound/outbound
26 smtp tcp inbound/outbound
37 rdate tcp outbound
43 whos tcp outbound
53 DNS tcp/udp inbound/outbound
80 http tcp inbound/outbound
110 pop3 tcp inbound
113 ident tcp outbound
143 imap4 tcp inbound
443 https tcp inbound
465 smtp tcp/ssl, tcp/udp inbound/outbound
873 rsync tpc/udp outbound
993 imap4 ssl tcp inbound
995 pop3 ssl tcp inbound
2082 cpanel tcp inbound
2083 cpanel ssl tcp inbound
2086 whm tcp inbound
2087 whm ssl tcp inbound
2089 cp license tcp outbound
2095 webmail tcp inbound
2096 webmail ssl tcp inbound
3306 mysql tcp inbound
6666 chat tcp inbound

インストールコマンド

ROOT権限でサーバにログインし、以下のコマンドを実行します。

# cd /home
# wget http://layer1.cpanel.net/latest
# sh latest

インストーラーが起動しインストールが開始されます。インストールにかかる時間は約30分から60分です。もしインストール中にいくつかの質問が画面に表示された場合はEnterキーを押してください。インストールが完了するとWebHost Managerにログインし、最初に必要となるセッティングを行なう必要があります。詳しくは注意事項: インストール環境は、サーバとインターネットへの接続回線が安定している必要があります。cPanelをインストール中に何かの障害でインストールが止まってしまったり、ネットワークの不安定に起因するインストールトラブルが起こってしまった場合は再度 "sh latest" コマンドを実行してください。再びインストールが開始されます。 しかし、一度インストールが途中まで完了し再度インストールをはじめから行なった場合想定外のトラブルなどが起こる可能性をを考慮して再度ディスクフォーマットしてからインストールを実行することを推奨します。 WHMドキュメント内にあるサーバセットアップを参照してください。

注意事項:
インストール環境は、サーバとインターネットへの接続回線が安定している必要があります。cPanelをインストール中に何かの障害でインストールが止まってしまったり、ネットワークの不安定に起因するインストールトラブルが起こってしまった場合は再度 "sh latest" コマンドを実行してください。再びインストールが開始されます。
しかし、一度インストールが途中まで完了し再度インストールをはじめから行なった場合想定外のトラブルなどが起こる可能性をを考慮して再度ディスクフォーマットしてからインストールを実行することを推奨します。