カスタマイズ
cPanel 11とWHMには、サーバ管理自動化のためのツールの総合的なセットが入っていますが、当社は、柔軟性及び他のサービスやソフトウエアとの統合の必要性を理解しています。新しいツールにより、統合が容易になっています。
cPanel 11のプラグイン
新しいcPanel 11のプラグインのコンセプトにより、第三者の開発者が、cPanel 11のインターフェースへ直接に、そのソフトウエアを統合することが可能になっています。顧客は、cPanel 11の既存のメニューの一つに直接カスタムのアイコンを追加することができます。 これにより、多くのシステムに、容易にインストールすることができます。詳細は、Plugins Developer Resouces(プラグイン開発者のリソース)をご覧下さい。
カスタマイズできるcPanelのレイアウト
cPanel 11は、インターフェースの無制限のカスタマイズが可能なCSSベースのレイアウトになっています。新しいUIのコマンドラインのユーティリティーにより、色、画像表示の順番、背景など多くの事項を編集できます。
WHMのプラグイン
WHMのプラグインは、WHMの機能間で相互に交信したり、サーバの自動化の際に拡張を行ったり、WHM内で作動したりするプログラムです。cPanel 11とWHMは、第三者のソフトウエアをWHMの広範囲の機能性と容易に統合できる、新しいXML APIを導入しています。このAPIは現在まだ開発中ですが、非常に簡単なWHMの統合に道を開きつつあります。詳細は、Plugins Developer Resouces(プラグイン開発者のリソース)をご覧下さい。
アップデート統合
cPanel 11にとっては新しいことではありませんが、アップデート統合により、コアのサービスや機能性を変更する必要のあるシステムに対して、容易にカスタムの変更を行うことができます。cPanel 11のソフトウエアがアップデートされた後で、/scripts/postupcpを作成して実行することができます。wise/scripts/post:service:upをeximやftpのようなサービスに使用するといったことができます。
モジュール・インストーラー
開発者はそのソフトウエアを強化することのできるモジュールにすばやくアクセスする必要があり、ウエブサイトの所有者は、既存のソフトウエアで使うことのできるモジュールが必要です。cPanel 11は、インターフェースを通じて直接にPerl Modules、PHP PEARS、及びRubyGemsをインストールする能力を提供しています。cPanel 11はモジュールをインストールするだけでなく、依存性(ディペンダンシィー)を操作します。更に物事を容易にするためにコードが提供されており、開発者は、モジュールのパスを変更する必要なく、ローカルにモジュールを取り入れることができます。
PHPの設定
PHPで開発をしている人や、特別なPHPの要件のある人向けに、PHPの設定と情報のセクションが、WHMとcPanelの各々に追加されています。新しいPHP設定エディター(Configuration Editor)内で、サーバ所有者は、簡単に2、3の選ばれたPHPのオプションを変更したり、アドバンスド・モードを使用してPHPを高レベルにカスタマイズしたりできます。これらの変更やデフォルトのPHPの設定は、ユーザーがPHPのソフトウエアを確実に作動させることができるように、cPanel内で提供することができます。
RubyとRuby on Railsのサポート
cPanelは、WEBアプリケーションのための有望なルビー・オン・レールス(Ruby on Rails)のフレームワークをサポートしています。run/scripts/installrubyを実行するだけで、ルビー(Ruby)とルビー・オン・レールス(Ruby on Rails)の両方をインストールすることができます。ルビージェムス(RubyGems)は、WHMまたはcPanelを通じて容易に追加することができます。顧客は、瞬時にWEBアプリケーションの開発に飛び込むのです。
向上したOSの統合
ユーザーは、インストールのショートカットをダブルクリックすることにより、Outlook、Outlook Express、及びMail.appのメールアカウントを設定することができます。ユーザーは、また、簡単なインストーラーにより、Mac、Windows、及びLinux上のウェブディスク(WebDisk)を設定することもできます。

